#121 3人掛けソファ
1950年代よりデンマークのMagnus Olesen(マグナスオルセン)社で製造されたKai Kristiansen（カイ・クリスチャンセン）によりデザインされた #121の3人がけソファです。
後脚から前脚にかけて緩やかな弧を描くように繋がれたアームは優しく、一方では鋭そうな一面も。ペーパーナイフの様なしなやかなアーム部分、曲線の美しさから「ペーパーナイフソファ」とも呼ばれています。
現在も復刻生産されておりますが、ローズウッド材を使用しているものはヴィンテージでのみお求めいただけます。
フレームはフルサンディング後オイルにて仕上げる予定です。
※こちらの商品は現在メンテナンス待ちです。
※詳細につきましては予めメールもしくはお電話にてお問い合わせください。
