RYシリーズ ライティングキャビネット
1950年代、Hans J. Wegner(ハンス・J・ウェグナー)がデザインし、デンマークのRY Møbler(RYモブラー)より発表されたライティングキャビネットです。ウェグナーが手掛けた収納家具の中でも高い人気を誇るシリーズで、北欧ヴィンテージ家具を代表する名作として現在も高く評価されています。
RY Møblerは、ウェグナーの数多くのキャビネットや収納家具を製造した名工房として知られていますが、現在はすでに存在しないことから、ヴィンテージ市場では特に人気の高いメーカーのひとつとなっています。
こちらは上段・下段に分かれたセパレート構造となっており、上段には可動棚を備えたオープンスペースを配置。書籍やオブジェ、お気に入りのコレクションを美しくディスプレイすることができます。その下には鍵付きのライティングスペースを備え、扉を手前へ開くことでデスクとしてもお使いいただけます。
下段には4杯の引き出しを備え、衣類や書類、生活用品などをたっぷり収納できる高い実用性を備えています。シェルフ・ライティングデスク・チェストの3つの機能を兼ね備えながら、美しいプロポーションと洗練されたデザインを実現している点は、ウェグナーならではの魅力です。北欧ヴィンテージ家具として、リビングや書斎などさまざまな空間で存在感を放ちます。
背面にはRY Møblerのロゴと、製造日「24 Sep. 1954」の刻印が確認できます。CLOVERSKYでは、デンマークで直接買い付けた北欧ヴィンテージ家具を、自社工房にて一点一点丁寧にメンテナンスしております。こちらの商品はフルサンディングを行った後、オイル仕上げにて木肌の美しさを引き出し、これからも安心して長くお使いいただける状態に仕上げます。