小皿
Royal Copenhagen、Teneraシリーズ
デザイナーはMarianne Johnson（マリアンヌ・ジョンソン）の小皿です。
濃いめのブルーを基調としたデザインが華やかな雰囲気を表現しています。
そのまま飾っても映えますし、小物置きやアクセサリーなどを入れてみるのもお勧めです。
Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン )Tenera(テネラ)は、1958年よりNils Thorsson/ニルス・トーソンがアートディレクターを務め学校を卒業したばかりの6名の女性デザイナーを登用し作られたシリーズ。
絵付師によって同じパターンのものでも風合いが若干異なるところもお楽しみいただけます。
こちらの作品は陶器の下地として錫釉を使用するファイアンス焼きを採用しており、明るい色は鮮やかに発色することで暗い色とのコントラストが際立つ表現が特徴です。
こちらはヴィンテージアイテムになります。細かなスレが見られる部分もございます。
