コーヒーテーブル
ヨハネス・アンダーセンによって1957年にデザインされたこちらのテーブルは、サイドから見たときにラックを兼ねたスリット部分がにっこりと笑う口元のように見えることから「スマイルテーブル」と呼ばれています。もしくは角のそがれた流線型の姿から「UFOテーブル」とも呼ばれます。
チークの無垢材をふんだんに使用したスマイルテーブルはヴィンテージのみでご入手可能で、スリーシーターなどと合わせても負けないだけの存在感を示します。
こちらはフルサンディングにて小傷と汚れを落とした後、ラッカー塗装を行いました。木目の美しさが引き立つ仕上がりとなっております。