花瓶
デンマークで見つけたヴィンテージの花瓶。
デザイナーの詳細は不明ですが、手しごとによる造形と、インダストリアルな雰囲気を漂わせる質感が特徴です。
金属を思わせる深いブルーの釉薬が重なり、表面には削り出したようなラインが走ることで、工業素材のような重たさを感じさせます。円形を変形させたようなフォルムは、彫刻作品のような存在感があり、置くだけで空間に力強いアクセントを与えるデザインです。
花器として使う場合は、一輪や枝物を少し挿すだけで十分なバランスに。
もちろん、オブジェとして何も挿さず飾るだけでも成立するアートピースとしてお楽しみいただけます。
ヴィンテージのため、釉薬のムラや小さな擦れなどが見られる箇所もございますが、経年によって育まれたこの質感こそが、無骨で存在感のある佇まいを生み出しています。