花瓶
こちらは、Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)のヴィンテージの花瓶。
デザイナーは陶芸家ヨルゲン・モーゲンセン(Jorgen Mogensen)。
裏面には、作家を示す「jm」の彫りサインがあり、その意匠性の高さと職人の技術力が随所に感じられます。
シンプルながら印象的な構成は、抽象美と規則性の調和を感じさせ、まさにオブジェのような佇まいです。
こちらはヴィンテージアイテムになります。目立った汚れやダメージもなく、良好なコンディションですが全体的に貫入*が見られます。
背面のスタンプより1975年〜79年に作られたアイテムかと思われます。
<貫入>
陶器を窯から出して冷ましている過程で、陶器本体の素地と釉薬の収縮率の差によって発生します。
釉薬の方が大きく縮むため、釉薬の表面にヒビのような模様が入ります。