花瓶
1942年、デンマーク・ラングランド島の小さな町 Kaedeby に誕生した陶窯 Lovemose。
夫婦で営まれていた温かみある工房は、自然素材に寄り添った素朴な陶器を多く手掛け、1950〜70年代にかけて高い人気を集めました。
残念ながら工房は1982年に閉窯していますが、現在も北欧ヴィンテージ市場で根強いファンを持つブランドのひとつです。
こちらは、Lovemoseを象徴する“凹凸の手仕事によるライン”が印象的なフラワーベース。
釉薬の濃淡と彫り模様の陰影が豊かな表情を生み、北欧らしい自然色のトーンは、ドライフラワーや枝物との相性も抜群。
落ち着いた雰囲気の空間づくりにぴったりで、花器としてだけでなくオブジェとしても十分に存在感があります。
長い年月を経たヴィンテージアイテムのため、わずかな小傷や釉薬のムラが見られる場合がございますが、ビンテージの味わいとしてお楽しみいただければと思います。