新入荷
AP19 ベアチェア
Hans J. Wegner(ハンス・ウェグナー)デザインのチェアで最高峰とも言われる「Bear Chair (ベアチェア)」。
大きな熊に抱っこされているかのような安心感と熊が手を広げているようなフォルムから名付けられたそうです。
アームの先端の爪部にはチーク材が使用され、見た目と耐久性の向上に一役買っています。
「ベアチェア」は広い座面と強靭なアームの構造によりただ腰掛けるだけでなく、体を斜めにしたりアームに足をかけて楽な姿勢をとれるようにもなっています。
ウェグナー自身が老人ホームに入居する際、唯一選んだチェアがこの「ベアチェア」であることはあまりにも有名な話です。
デンマークで数多くのマスターピースを扱う倉庫の、特別な一室で出会った一台です。選び抜かれた名作が並ぶ空間の中でも、その佇まいは他とは一線を画していました。デンマークでもコンディションの良い個体は年々流通が少なくなっています。
こちらのベアチェアは入荷後、ファブリックを Kvadrat社の Hallingdal65 #0220 に張替えを行いました。
木部はチーク材とウッドを使用しています。