イージーチェア
1956年に発表された、Tove & Edvard Kindt-Larsen(トーベ&エドヴァルド・キンド・ラーセン)夫妻によってデザインされたイージーチェア。
丁寧に削り出されたアームや、なめらかな曲線を描く木部の造形は、優れたデザイン性と高い職人技を物語っています。
特に印象的なのは、オーク材のフレームにチーク材のアームを組み合わせた構造です。
明るく柔らかな表情のオークと、深みのある色合いのチークが美しいコントラストを生み出し、素材それぞれの魅力を引き立てています。
手に馴染むアームの滑らかな質感からも、北欧家具ならではの温もりを感じていただけます。
時代を超えて愛され続ける普遍的なデザインと、上質な素材使いが魅力の一脚。
リビングや書斎など、さまざまな空間に自然と溶け込みながら、上品な存在感を演出してくれる逸品です。
木部フレームはフルメンテナンス後、オイル仕上げを行いました。
ファブリックは Kvadrat社の Hallingdal65 #0227 に張替えを行い、内部ウレタンも新品に交換いたしました。
製造会社の刻印もございます。