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「椅子の巨匠」として知られる Hans J. Wegner(ハンス・J・ウェグナー)。 その代表作といえばCH24 “Yチェア”やGE290シリーズなどが思い浮かびますが、 実はその陰に、より建築的で、より構造的な美しさを備えたソファが存在します。 それが、AP62 Sofa。 デンマークの老舗家具メーカー AP Stolen(APスツーレン) によって製作された、 ウェグナーの美学とクラフトマンシップが凝縮された名作ソファです。
AP62 Sofaの魅力は、まずそのシルエットの完成度にあります。 直線的で端正なフレームラインに、柔らかくふっくらとしたクッション。 一見するとミニマルですが、背面やアームに宿る繊細な曲線が、 ウェグナーらしい“有機的な温もり”を感じさせます。 特にアーム部分の造形は見事で、手を自然に預けられる絶妙な角度と厚みを持ち、 視覚的にも機能的にも完成されたデザインといえます。
AP62 Sofaは、一見すると控えめ。 しかし、実際に空間に置くと、その存在感は圧倒的です。 装飾を排したフォルムの中に、 「使いやすさ」「座り心地」「美しさ」のバランスが完璧に取れており、 どんなインテリアスタイルにも自然と溶け込みます。 特に、北欧家具らしい背面の美しさは見逃せません。 壁付けではなく、部屋の中央に配置しても成立する“後ろ姿のデザイン”こそ、ウェグナーが家具を“建築の一部”として捉えていた証といえるでしょう。
AP62 Sofaは、デザインされた当時から60年以上が経過しても、 まったく古びることがありません。 それは、流行に左右されない普遍的な造形と構造の美しさを持つからです。 ウェグナーが目指したのは、 「何十年経っても修理しながら使い続けられる家具」。 CLOVERSKYでは、その理念に共感し、 一脚一脚の状態を確認しながら、木部・張地・クッションすべてに丁寧なメンテナンスを施しています。
CLOVERSKYでは、デンマークより直輸入したAP62 Sofaを一点一点丁寧にメンテナンスし、新品では味わえない「時を重ねた美しさ」をそのままお届けしています。 もしショールームで実際にご覧いただける際は、 木部の質感、座面の沈み込み、後ろ姿のラインまで、ぜひじっくりとご体感ください。 商品ページへ
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