DESIGNER / Ingmar Relling

Ingmar Relling

【イングマール・レリング】

ノルウェイの建築家、そしてデザイナーであるingmar relling(イングマール・レリング)は16歳の時にVestlandske Møbelfabrikで大工として弟子入り。その後家具デザイナーである弟Adolfの勧めもあり、オスロのノルウェイ工芸芸術アカデミーに入学しArne Korsmoに師事。1947年にRastad&Rellingのインテリアデザイナーとしてのキャリアをスタートさせました。

翌年にはノルウェイ王室のヨットの内装を手掛けるなど精力的に活動し、1950年に独立。レリングは人間工学に基づき、かつ環境に優しい家具を作ることをコンセプトとしていました。その結果、ビーチ材(ブナ)の積層材をフレームとしたデザインを完成させ、1965年には代表作である「Siesta Chair」を発表。ノルウェイ家具のアイコンとして今尚多くの作家にインスピレーションを与えている名作です。

Ingmar Relling