Arne Vodder

アルネ・ヴォッター

Arne Vodderアルネ・ヴォッター

Arne Vodderは1926年デンマーク生まれのデザイナーです。建築と家具製造の経験を積んだのち、コペンハーゲンの王立アカデミーでフィン・ユールに師事。卒業後はコペンハーゲンのHindsgaulでオフィス装飾を担当するデザイナーとして働き、 1950年から70年代まで建築家Anton Borgと建築とデザインのスタジオを設立。家具だけではなくローコストな家屋設計も手がけました。

Vodderの作品はローズウッドやチーク材の良さを引き出すためにまとめられたシンプルなフォームとリーフを思わせる意匠、時にカラフルなパネルでアクセントをつけたデザインで知られています。 VodderはFritz Hansonや France&Søn を始めとする国内メーカーの依頼によりキャビネット、テーブル、座席など多くの家具をデザインしました。

彼の作品は1950年代から70年代にかけてホワイトハウスのジミー・カーター大統領やカイロのアンワル・サダット大統領が愛用したほか、ジュネーブの国連事務所や多くのホテル、銀行、大使館などで採用されてきました。そして今日でもなお色あせないVodderの家具は世界を魅了し続けています。